東京都出身。
会社経営をしつつ自社レーベルより幕末関連のCDをリリース。
20才の頃から唄っている高杉晋作を掘り下げた「高杉晋作よ」が下関で評判を呼び、ライブ・イベント・ラジオ等に出演。
櫻山神社の春季例祭では毎年、奉納演芸「高杉晋作ライブ」を継続中。

初めまして！高杉晋作を愛してやまない歴史オタクです。
幕末長州藩に興味を持ち、生き方や熱い志に心を動かされ、現代を生きる若い人たちに長州男子たちのことを知ってもらう一つのきっかけとして「エンターテインメント」という形でインターネットで発信しています。

都内で単独ライブの開催の他、山口県でイラスト展の出展、長州の歴史上の人物を題材にした新たなお土産作りの提案やデザインなどを手掛けています。

高杉晋作という、幕末から明治へと新たな時代を作った様々な魅力のある彼のことをこれからも実際に下関に足を運び学んでいきたいと思っております。
今もなお日本全国で愛されている高杉晋作さんのお祭りと言うことで同志の皆様にお会いできることを楽しみにしております。

《演劇と歴史と音楽の力で日本を元気に！》をモットーに、お芝居・楽曲制作・ボイトレなどを通し、“生きる力”を届ける表現者。
俳優・脚本家・演出家。

秋田県能代市出身。
能代ふるさとPR大使。

「偉人志語り」「偉人うた」など、物語を通して”今”を懸命に生きるあなたへのエールを送り続けている。

志村けんと同郷の東京都東村山市出身。

幕末オタク女子むけのステルス性が高い幕末グッズ屋「小間物屋歴創」を運営。

甲斐犬・裁縫・野球観戦・抹茶味の甘いモノが大好き。

屋号「ABEKE design」で、フリーランスのWebデザイナーとしても活動中。

高杉晋作まつりのサイトデザイン・チラシ制作など、グラフィック全般を担当。

「他者を演じることで自分を知ることができる」という演劇の魅力を知り、俳優としての人生を歩む。

大学に通いながら、劇団若草に首席入団。

座・東京みかん、Pカンパニーで舞台公演の実践的なノウハウを身に着ける。

多くの役を演じ、今現在何者でもない人でも必ずドラマがあり歴史を作る一人であると考え、その土地に住む人の物語や、伝統・民族芸能・歴史にフォーカスした作品を作っている。

大阪生まれ北九州育ち。

山口県（長州藩）の歴史が好き過ぎて、十数年前に下関市へ移住。

以来、各種講演の講師やラジオ・テレビに出演したり、新聞・雑誌への寄稿、観光ガイドやまちづくりに関すること・学校での歴史授業などを行ったりと、多方面に活躍の幅を広げている。

現在は毎月テーマを変えて、下関の歴史に関する講座を開講している。