ひとつの「つぶやき」から
2025年12月25日
内田 祥文
この「高杉晋作まつり」を開催するまでのことを書いていきましょうかね。
それは今年(2025年)の4月に毎年恒例の櫻山神社さんでの「桜まつり」を
終えてからのひとつのつぶやきからでした。
このつぶやきに何の反応も無かったら今回のお祭りも動き出していません。
これに反応してくれたのが、まつしたむら。さんだったのでした。
まつしたさんとは面識はなく、X で相互フォローしている関係でした。
何回かのやり取りが X のリプで続き、少し込み入ってきたから
DM でのやり取りに変更しました。
(まつしたさんは僕のことを下関の人だったと思っていたようです)
あらためてその DM のやり取りを読み返したのですが、
その時すでに「晋作祭」というワードが登場していて、
今回のお祭りの大枠みたいな話が交わされていました。
以下がその時の僕のつぶやきになりますが、これを見逃さず、
しかも面識のない僕に反応してくれたまつしたさんには本当に感謝です。
これがきっかけになり、動き出したわけですからね。
東行庵の世話人代表の方といつも挨拶するのですが、今回は更に突っ込んで講堂でのイベントの話にもなりました。全国の高杉晋作ファンが東行庵に集結してライブや紙芝居や自作の物販などをやれないか…
と言っても、果たしてやりたい人いるのか…
最初は小規模だと思うけど。
乗る人いるかな? pic.twitter.com/GDuNvXPiDV— 内田祥文 (@uchida_shobun) April 9, 2025




